システム刷新・モダナイズ、クラウド移行、マイクロサービス導入などの選択肢を含め、全体最適をベースに企業の中長期を見据えた提案をします。
コンサルティングサービス
IT課題規模を問わず、現状課題のヒアリングから戦略立案まで伴走します。
システム化でブレない目的・指標設定
システム化には、与えられた条件と、クリアすべき目的・達成すべき目標があります。重要なのは、要求を起点に目的と指標を定義し、「導入によって満たされるか」を軸に判断し続けることです。
したがって、開発完了そのものが目標になってしまう「近視眼化」を防ぎ、投資対効果につながる意思決定を支えます。
当社のアプローチ
当社は、ITサービスを提供する側/受ける側双方の経験を踏まえ、客観評価に基づくコンサルティングを強みとしています。
「様々な視点」から全体を俯瞰し、要件定義では目的定義と指標設定を行い、目的と指標の両方を成果として求める形で推進します。
対応領域
CMSを活用した情報サイトから、Java等を用いたEnterpriseクラスのシステムまで、規模の大小を問わず支援します。近年増えている「小さく・早く・安く」の要望にも、運用まで見据えた全体最適で応えます。
こんなお困りごと、ありませんか?
- システム全面刷新は難しいけれど、現状維持に限界を感じてきた
- 開発や保守拡張を進める中で手戻りや追加コストが増えてしまう
また、環境別ではこのようなお悩みが増えていないでしょうか?
メインフレーム / COBOL
レガシーシステムの設計書不足により移行や連携の計画がなかなか進まない
VB資産
作った人が不在、環境依存(OS/ミドル/32bit等)で更新のたびに詰まってしまう
パッケージ
サービス終了やバージョン制約が不安で次の手が打ちにくい
既存システム+SaaS併用
仕様変更・API変更で橋渡しが崩れる、データ整合に負担がかかってしまう
IT属人化や担当者の高齢化がボトルネックになったり、一定期間ごとのライフサイクル見直しでは、調査や影響範囲特定からやり直しとなってしまうことも少なくありません。
当社が叶える、移行・連携の進め方
メインフレーム / COBOL
VB資産
パッケージ
全面刷新に頼らない移行の現実解として
段階移行でリスクを下げる
当社は必ずしも全面刷新ありきの提案はいたしません。開発・移行の最大限価値を高めるロードマップを策定し、段階的なマイクロサービスへの移行で、将来リスク(EOS等)を抑えやすい状態にします。
既存システム+SaaS併用
現在と中長期を見据えた全体最適で再設計
システム・サービスの見直しで生産性を最大化
当社はシステム間連携を見える化するところから着手します。現行のデータフローや処理手順を棚卸しし、機能の重複・属人化・複雑化しているポイントを整理。必要に応じてマイクロサービス化し、ボトルネックを解消することで、業務処理のスピードを高め、現場の生産性向上につなげます。
マイクロサービス化にはAxoniumがおすすめ

Axoniumとは?
Axoniumはマイクロサービス導入のハードルを下げる、運用前提の開発基盤です。
あらかじめロール制御・テナント制御・認証基盤などを搭載しています。また、共通ライブラリではログ・トレーシングや多言語対応もしているので、導入負荷を削減でき、運用開始までのスケジュールが短縮可能になります。
開発アセスメントサービス
現状課題のヒアリングからシステム選定・移行戦略立案までを体系的に支援します。
開発アセスメントのメリット
システム開発の現場でよくある「もったいない」を防ぐためにも要件定義前にアセスメントを組むことが重要となってきます。
トータルコストの最適化
個別最適な継ぎ足し改修や連携追加が続くと、結果として運用・改修の負担が増え続けてしまいます。全体最適の観点で整理・再設計することで、トータルコストの肥大化を防ぎます。
成果創出を加速
効果が出やすい施策が後回しになると、売上や業務改善といった成果が出るまでの時間が長引きます。優先順位を可視化し、投資対効果の高い領域から着手することで、成果の先送りを防ぎます。
開発アセスメントで行うこと
開発を始める前に、現状の業務・システム・連携・運用・各所の要望を整理し、課題と優先順位を明確にします。プロジェクトが近視眼化しないよう、目的と指標を軸に「ブレない判断材料」を揃えます。
開発アセスメントの流れ
現行調査・全体像の整理
- 制約・運用実態などの現行調査と整理をします
優先順位付け・合意形成
- 要望、課題の対応策や優先順位を検討し、各所と合意形成をします
ロードマップ策定
- ロードマップをもとに初期開発計画を組み、最初に取り組むべき領域から、開発を開始します
開発・運用までトータルサポート

コンサルティングで整理した内容を、実行可能な投資・体制に落とし込みます。
規模に応じた開発プロジェクトを組成し、国内外パートナーとも連携しながら、コストパフォーマンスと品質を両立するチーム編成で開発・運用を支援します。
導入後は運用成果の効果測定を行い、継続的な改善活動まで長期的に伴走します。
ベトナム子会社Vangle Tekの活用
Vangle Tekは当社のベトナム法人子会社でJavaやAWSなどの先端技術に精通した技術者や、高い日本語対応力を備えたBSEが在籍するプロフェッショナル集団です。
開発規模によってはVangle TekにPMOを立て、ベトナム現地のパートナー企業を活用したプロジェクト体制も実現できます。
アセスメント策定後のシステム開発、クラウドへの移行、運用フェーズも一気通貫で支援いたします。Kubernetes構築やBigData環境の構築、ガバメントクラウドといった特殊な環境もお任せください。
